2018年2月例会の報告

今回の例会では、池谷誠先生(デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 執行役員 マネージングディレクター)に「知財訴訟における損害賠償-日本の損害額はなぜ低いのか?」というテーマでご講演いただき、日米損害賠償額の比較と各種裁判例の分析、そこから見えてくる賠償額の多寡の背景などについて、実際に用いられている経済理論の説明を交えながら分かりやすく解説していただきました。

米国での合理的実施料の計算に関する最新の論点にも触れるなど、非常に濃い内容となり、今回も大変有意義な例会となりました。今後もよろしくお願い申し上げます。

知財立国研究会 事務局一同

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