第5回シンポジウムの報告

知財立国研究会では、2017年10月25日、東京大学本郷キャンパス(情報学環・福武ホール)にて、第5回シンポジウム『元知財部長会議 リターンズ ~企業知財部の本音をさらに語る~』を下記のとおり開催し、多数の方にご来場いただきました。

 

◆モデレーター 玉井克哉(東京大学)

◆スピーカー(※は第二部のみ)

足立勝(元 日本コカ・コーラ株式会社 ディレクター&シニアリーガルカウンセル)
荻野誠(元 株式会社日立国際電気 知的財産権本部本部長)
奥村洋一(元 武田薬品工業株式会社 知的財産グローバルIPヘッド)
守屋文彦(元 ソニー株式会社 VP知的財産センター長)
荒井寿光(元 特許庁長官)※
三村量一(元 知的財産高等裁判所 判事)※

◆イベント内容

第一部 キーノートスピーチ

著名な業界・企業の元知財部長から、各社の知財戦略、成功例や失敗例などの体験談などを中心としたプレゼンテーションが行われた。

第二部 パネルディスカッション

「AIの進歩により知財部がどう変わっていくのか?」、「企業における知財部と他の部署との関係」「知財の人材育成について」、「強いポートフォリオを築くために必要なこと」、「ブランドと商標の位置づけ」「海外での出願・訴訟に関すること」、「日本の立法のあり方について」などを題材として、現役時代には言えなかった企業知財部の本音と、元特許庁長官と元知財高裁判事の意見を交えながら活発な議論が行われた。

 

来年以降も、多くの方に興味・関心を持っていただけるような企画をしたいと思っておりますので、今後も知財立国研究会の活動に参加・賛同していただければと思います。

知財立国研究会 事務局

 

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モデレータ:玉井克哉(東京大学教授)

 

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第二部(パネルディスカッション)の様子

 

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閉会後の記念撮影